学術大会について
今回の学術大会は、特別講演、教育講演、臨床研究支援セミナーについては、あらかじめ収録した動画を配信する方法で行います。シンポジウムについては、話題提供はあらかじめ収録した動画を配信し、ディスカッションのみを遠隔リアルタイムで実施します。皆様のご参加を心よりお待ちしています。
学術大会プログラム
11月7日(土)
(1) 特別公演 10:00 〜 11:30
演題:『こどもの認知・精神・身体機能を最大限活かしてデザインする生活』
講師:仲間 知穂 先生( こども相談支援センターゆいまわる,
YUIMAWARU株式会社代表取締役)
司会:藤吉 晴美 先生(吉備国際大学)
(2) シンポジウム 12:20 〜 14:20
テーマ:『様々な領域や専門性から見た動作法の可能性について』
話題提供者:金城 昇 先生(琉球大学名誉教授)
高島 由樹 先生(児童心理治療施設さざなみ学園)
米田 衆介 先生(明神下診療所)
伊志嶺 ユカリ 先生(宮古島徳洲会病院)
司会:畠中 雄平 先生(琉球大学)
(3) 教育講演 14:30 〜 16:00
演題:『新型コロナウイルス感染症禍における学校現場の課題と支援者支援
– 臨床動作法の活用 – 』
講師:冨永 良喜 先生(兵庫県立大学)
司会:野村 れいか 先生(沖縄国際大学)
(4) 臨床研究支援セミナー 16:00 〜 17:00
講師:藤野 陽生 先生(大分大学)
演題:『動作法の研究を行っていくために何が必要か:若手研究者のために 』
司会:平山 篤史 先生(沖縄国際大学)